「日本は大丈夫」「いつまでも先進国」そう思っていませんか?
残念ながら、私たちの給料は上がらないのに、物価だけはどんどん上昇中。他の国から見ると、今の日本は「なんだか物価の安い国」に見え始めているのが現実です…(泣)。
でも、悲観的になる必要はありません!
この厳しい時代を生き抜くためには、「考え方」と「お金の使い方」をアップデートするだけ。今回は、具体的な対策とセットでご紹介します!
やめるべきこと1:日本を「先進国」だと思うこと
一番最初にやめるべきは、「日本は安泰」という幻想です。
今の日本は、残念ながら主要先進国の中で唯一、給料が上がっていない国。その間に物価は上がり続けているので、生活が苦しくなるのは当然です。昔のように、会社で真面目に働いていれば自動的に生活が豊かになる「エスカレーター時代」は完全に終わりました。
【未来への行動】
これからは「自力で昇る階段」を作るしかありません。
- 収入アップ(転職・副業)
- ムダな支出を削り、投資に回す
この2つの努力で、自分の力で「お金に働いてもらう仕組み」を作るのが必須です!
やめるべきこと2:日本円だけで「貯金」すること
「貯金は現金が一番安心!」と思っていませんか?これは、過去の成功体験に縛られた、今一番危険な行動です!
30年間デフレだった日本は、いよいよ物価が上がるインフレ時代に突入しました。インフレとは、「現金の価値が目減りしていくこと」。タンス預金をしていても、知らないうちにお金の実質的な価値は減っています。さらに、円安の波も止まりそうにありません。
【未来への行動】
穴の開いたバケツに水を入れ続けるのはやめましょう。
資産の価値を守るためには、「外貨」と「株式」で持つことが必須です。具体的には、新NISAを活用して、全世界株や米国株のインデックス投資信託に長期で投資しましょう。世界中の成長企業に自分のお金を「出稼ぎ」に行かせ、働いてもらうイメージです!
やめるべきこと3:「民間医療保険」に入ること
不安だからと、CMで見たような高額な民間医療保険に入っていませんか?実はこれ、日本に住む私たちにとっては「超ムダ遣い」である可能性が高いです。
なぜなら、日本の公的医療保険制度は世界一優秀だからです!
医療費の自己負担は3割で済みますし、さらに「高額療養費制度」のおかげで、ひと月に支払う医療費の上限は、どんなに高額な治療を受けても約8万円ちょっと(年収による)で済みます。
【未来への行動】
必要なのは高額な保険料ではなく、「貯金」です。
不要な保険料を毎月払うくらいなら、そのお金を貯金に回し、万が一の8.7万円程度の自己負担に備える方がずっと合理的です。保険会社にお金を寄付するのはもうやめましょう!
やめるべきこと4:「新築マイホーム」を買うこと
「家は資産になる」という考えも、日本の庶民には当てはまりにくい現実があります。
都心の地価が上がる場所なら別ですが、私たち庶民が建てられる郊外の戸建ては、築20年ちょっとで建物の価値が原則ゼロと査定されます。ローンを払い終えても、残るのは土地の価値だけ、というケースが多いのです。
さらに、これから人口が減り、災害リスクもある日本で、何千万円もの借金をして「持ち運びできない巨大な資産」を買うのは大きなリスクです。
【未来への行動】
フットワークの軽い資産を作りましょう。
マイホームという「移動できない資産」よりも、いつでも現金化して世界中どこへでも持っていける「移動できる資産(株や外貨)」に集中投資しましょう。万が一、日本が大変なことになったとき、「逃げる選択肢」を持てるのは、何よりの安心につながります。
やめるべきこと5:「年金」に期待すること
「老後のお金は国がなんとかしてくれる」という考えも、残念ながらやめるべきです。
今の年金制度は、現役世代の「仕送り」で高齢者を支える仕組みです。少子高齢化が進む日本で、将来私たちがもらえる年金が減っていくのは、もう確実な未来です。
【未来への行動】
年金は「もらえたらラッキー」くらいに考えましょう。
年金がゼロだったとしても、現役時代と同じレベルの生活が送れるよう、いますぐから資産形成を始めることが重要です。
まとめ:日本で安く暮らし、海外で稼ぐ!
今後の日本を生き抜く最強の戦略は、
「日本の『安さ』と『快適さ』という利点を最大限に享受し、稼いだお金を海外の成長(主に米国・全世界株)に投資して、資産に働いてもらう」
これに尽きます。
まずはムダな出費を削り、その分を新NISAに回すことからスタート!少しずつでも確実に、未来の安心を自分で作っていきましょうね。

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