資産形成必需品

節約術

こんにちは!資産形成って、なんだか難しそう…って思っていませんか?

今回は、資産形成をグッと身近にしてくれる僕が使っている「一軍」サービスを紹介します!

早速ですが以下が私が使っている資産形成必需品です。

  1. ネット銀行:楽天銀行
  2. ネット証券:楽天証券
  3. キャッシュレス決済:楽天pay
  4. 格安SIM:楽天モバイル
  5. ネット通販:楽天市場・Amazon
  6. 家計簿アプリ:マネーフォワードfor住信SBIネット銀行

銀行口座は「楽天銀行」の一択

まず、銀行口座は「楽天銀行」がオススメです。

楽天銀行は、預金金利やアプリの使いやすさなど、バランスの取れたオールラウンダー。特に手数料が貯金残高によって最大7回まで無料で使えるので、多くの人が振込手数料を払うことから卒業できるでしょう。

僕も始めてゆうちょから楽天銀行に変えて、ATMの時間を一切気にしなくなったことは一番のメリットであり、24時間コンビニで引き落とすことができるので今までATMの行列に並んでいたことがいかに無駄な時間だと痛感しました。

また、楽天証券と連携する「マネーブリッジ」を設定すれば、預金300万円までが年0.28%、300万円を超える預金は0.22%預金金利が上昇!

誰でも90点が取れるネット銀行それが「楽天銀行」です。

証券口座は「楽天証券」と「SBI証券」で決まり!

新NISAを始めるなら、私は「楽天証券」がオススメです。

「楽天証券」は上記で紹介した楽天銀行を連携しておくと預金金利を上昇してくれたり投資しやすくなります。

特に、クレジットカードで楽天プラスシリーズの投資信託を積み立てると、ポイントがザクザク貯まるお得な仕組みもオススメ!

もう一つ有名なSBI証券もありますが、どちらを選んでも間違いがないです。僕は楽天経済圏で統一したかったので「楽天証券」で楽天プラスオールカントリーに投資して、ポイントも貰いたかったので選びました。

クレジットカードは「楽天カード」、デビットカードは「楽天JCBデビットカード」

日々の買い物で活躍するクレジットカードは、「楽天カード」がオススメです。

楽天カードは、年会費無料で還元率1%という、まさに基準となる一枚。持っていて損はありません!

また、楽天カードでは電気料金や保険など払う場合、還元率0.2%に下がりますが楽天デビットカードを使えば1%の還元率で使えるます。また、JCBデビットカードにすることでファミペイにチャージし、ファミペイで楽天ギフトカードを買うことで更に1.5%もらえます。(現在、ファミペイはJCBからのチャージが2万円までのみになっています。)

スマホ決済、通信回線も楽天サービスが活躍!

スマホ決済は、還元率1.5%の「楽天ペイ」がメイン。楽天カードから楽天キャッシュに自動でチャージすれば、残高を気にせずスムーズに決済できます。

通信回線も「楽天モバイル」がオススメ。料金体系がシンプルで、高速通信が使い放題なのが魅力です。しかも、どれだけ使っても約3000円で使えてしまう。また、パソコンに繋げて使うテザリング機能も無料で使えるのもポイントです。

通販は「楽天市場」と「Amazon」の二刀流

通販は「楽天市場」と「Amazon」の使い分けがポイント。楽天市場は楽天サービスとの連携でポイント還元率がアップし、Amazonは即日配送や安価な商品を探すのに便利です。サブスクは「Amazonプライム」に絞ることで、動画や音楽、送料無料といったサービスをまとめてお得に楽しめます。

特に両者はサイトからふるさと納税を利用できるのもメリットで2025年10月1日からポイント付与が禁止されるため利用する方は9月まで利用しましょう。

家計簿アプリは「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」

毎月の収支を確認するために使っています。「マネーフォワード」も便利ですが無料版は紐づけが4つのみだけなので、それ以上だと有料版を使うのですが家計簿に毎月500円以上かけるのはもったないと思った人は多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのがマネーフォワードfor住信SBIネット銀行」住信SBIネット銀行にしか出来ないのではないかと思って使ってみたら普通に楽天銀行や楽天証券も連携できる。しかも、最大10件も連携できるからおすすめです。

いかがでしたか?これらのサービスを上手に活用すれば、日々の生活を楽しみながら、無理なく資産形成ができそうですね。ぜひ参考にしてみてください!

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